品質・安全への
取り組み
取り組み
鉄筋コンクリート建造物は、躯体の精度がそのまま建物の精度につながります。
私たちタマミ工業は、作業員個々の技能向上に加え、
工場加工の頻度を増やすことでそれを実現いたしました。
同時に、災害0に向けて、安全にも積極的に取り組んでいます。
私たちタマミ工業は、作業員個々の技能向上に加え、
工場加工の頻度を増やすことでそれを実現いたしました。
同時に、災害0に向けて、安全にも積極的に取り組んでいます。
工場で材料を100%加工して、現場での作業を極力減らす。
それが、品質向上・安全につながっています。
それが、品質向上・安全につながっています。
- 弊社開発のTenkai Proなど最新のソフトウェアによって、正確な展開図や支保工配置図などを作成。工場での正確な加工も、現場作業がスムーズなのも、この図面作成があるからです。
弊社では今後も、品質向上、効率化を目指してソフト開発を進めてまいります。 - 工場で材料の加工をすませ、現場での作業を簡略化する。これが高い品質を誇る弊社の作業工程です。
軸が45度まで傾斜するパネルソー、一度に8カ所のセパ穴を開けられるボーリングマシーンなど、最新の機材を揃えています。 - 最後は現場での作業がものをいいます。
弊社作業員はいずれも高い技能を誇っています。また、作業後の清掃、他社作業員の方とのコミュニケーションを大切にするなど、礼儀正しさでも高い評価を得ています。 - 自社制作のソフトウェアを活用した正確な展開図作成は、資材の搬入にも力を発揮します。
必要な資材だけを搬送し、現場でも展開図ごとに使いやすいよう整理して設置いたします。
これにより、ムダなゴミがでることなく、現場を汚すことがありません。
タマミ工業の災害0宣言
安全第一、災害件数0を目指します。
現場における安全は、弊社にとっては品質の一部です。それは、どんなに高品質なものを作っても、安全が疎かになれば何の意味もないと考えるからです。
そういったことからも、弊社では高い精度で展開図や支保工配置図が作成できるソフトウェアを開発。工場での加工作業が100%行なえる体制作りをいたしました。
それによって、現場での作業負担軽減、適切な資材搬送などがなされ、災害0への道筋となっています。
そういったことからも、弊社では高い精度で展開図や支保工配置図が作成できるソフトウェアを開発。工場での加工作業が100%行なえる体制作りをいたしました。
それによって、現場での作業負担軽減、適切な資材搬送などがなされ、災害0への道筋となっています。
建設業労働安全衛生マネジメントシステム「COHSMS」を順守します。
安全衛生の活動を事業者と社員の皆が協力し、店社と作業所が一体となって、システムを確立し、P(計画)→D(実行)→C(評価)→A(改善)のサイクルで進めていくこと。それが建設業労働安全衛生マネジメントシステム「COHSMS」です。
弊社は、「COHSMS」を順守し、作業現場での安全に積極的に取り組んで参ります。
弊社は、「COHSMS」を順守し、作業現場での安全に積極的に取り組んで参ります。
全社一丸となって取り組んで参ります。