お問い合せ
品質・安全への
取り組み
鉄筋コンクリート建造物は、躯体の精度がそのまま建物の精度につながります。
私たちタマミ工業は、作業員個々の技能向上に加え、
工場加工の頻度を増やすことでそれを実現いたしました。
同時に、災害0に向けて、安全にも積極的に取り組んでいます。
工場で材料を100%加工して、現場での作業を極力減らす。
それが、品質向上・安全につながっています。
タマミ工業の災害0宣言
安全第一、災害件数0を目指します。
現場における安全は、弊社にとっては品質の一部です。それは、どんなに高品質なものを作っても、安全が疎かになれば何の意味もないと考えるからです。
そういったことからも、弊社では高い精度で展開図や支保工配置図が作成できるソフトウェアを開発。工場での加工作業が100%行なえる体制作りをいたしました。
それによって、現場での作業負担軽減、適切な資材搬送などがなされ、災害0への道筋となっています。
建設業労働安全衛生マネジメントシステム「COHSMS」を順守します。
安全衛生の活動を事業者と社員の皆が協力し、店社と作業所が一体となって、システムを確立し、P(計画)→D(実行)→C(評価)→A(改善)のサイクルで進めていくこと。それが建設業労働安全衛生マネジメントシステム「COHSMS」です。
弊社は、「COHSMS」を順守し、作業現場での安全に積極的に取り組んで参ります。
建設業労働安全衛生マネジメントシステム「COHSMS」
更なる品質の向上と災害0に向けて
全社一丸となって取り組んで参ります。